お金と運に翻弄されて・・・

50男の日常とお金とほんのちょっと人の運の話とか

セカンドライフ ー 人生の折り返し地点

昔、そんな名前のアバターを使ったインターネットサービスがあったけれど・・・

 

年齢も50を過ぎるとだんだんその先の生活、大げさに言えば人生を意識することがあります。

 

今年は更に何度も書いていますが、父との離別を経験してその意識が更に強くなった1年でした。

 

50 代から実る人、枯れる人

50 代から実る人、枯れる人

 

ちょっと前に書店でこんな本を見つけて何となしに購入して読んでみました。

内容としては50代からの人生をいかに実りあるものにしていくかについて解説した本で、逆にこんなだと枯れた人生になるよ、と言ったようなことを対比させて書いてあります。

 

残念ながら僕は結構枯れまくっている感じでした^^;

 

本の目次を最初の方だけ抜粋してみると、

 

第1章 現実を知る

  01  今、どのステージにいるかを見つめ直す
  02  苦悩を受け止める
  03  客観的に自分をいたわる
  04  挫折免疫力をつける
  05  年相応の魅力を理解する
  06  会社での強みが役立たないことを知る

 

というような感じになっています。このあとは人間関係、心と体、仕事、生活、希望というような章立てになっていますが、ある意味自分自身をオーバーホールするつもりで読めばそれはそれでじゅうぶんに役立つような気がします。

 

僕の場合はかなり自分を粗末に扱ってきたなーという自覚があったりしますが。(笑)

 

先の生活についても例えば50を過ぎるとぼちぼち「定年」という言葉が頭の片隅に浮かんできたりもしますが、定年後の生活を送るためには一体いくらの蓄えがあればいいんだとか気になりますし、その手の情報もよく巷で見かけるようになりました。

 

生活水準をとりあえず年収300万レベル(ちょっと贅沢かな・(^◇^;))に設定したとして、80歳くらいまで生きるとして20年分、合計6000万の蓄えがなければならない。あるかい!そんなん! まあ、多少年金で賄うことを考えても数千万はいる計算になりそうです。では今から未来に備えて緊縮財政な日々を過ごして、貯金&投資に勤しむか。なんか心が卑屈になっていきそうです^^;;;

 

数年前にファイナンシャル・プランナー(FP)の資格を取りましたが、FPのライフプランのデザインってある意味、一生懸命節約して将来に備えましょうってことなんだけど、備えた生活を送って、急に怪我や病気で倒れて結局その日が来なかったら、悔やんでも悔やみきれないなと一方では思ったりもします。結局、その人の人生だから正解はその人の選択次第なのかもしれませんが。

 

ともあれ、まずは上の本にあるように現状認識が大事なのかもしれません。どんな人生にしたいか、どんな風に人生の幕を引きたいか。

 

こんな話をしながらいまだに父の最期の姿がチラチラしています。