お金と運に翻弄されて・・・

50男の日常とお金とほんのちょっと人の運の話とか

マイナンバーカードについての妄想

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朝、電車に乗ると目の前に会社のIDカードを首からぶら下げた若い男性を見かけました。

 

たまにいるけど、外しておいたほうがいいんじゃないかなーと個人的には思ったりします。ひょっとした拍子に落としたらまず見つからないんじゃないかと。

 

ここから妄想の始まりです。マイナンバーカード、嫌う人が多いけどなんでだろうと。会社のIDカードは喜んでぶら下げてるし、駅の改札口通るときだって、ICカード使ってますよね。自分がどこから乗ってどこで降りたか丸わかりですよ。定期券もそうだけど、最近は◯◯Payとかいうクレジットカード(そのものじゃないけど)使って改札口通ってますよね。国どころか一私企業にプライベード情報ダダ漏れですが、それは大丈夫なんですか? おじさんには理解できません。 そういう人たちはみんなマイナンバーカードも持っているんでしょうね?

 

ここから更に考えるにマイナンバーカード持ちたがらないのは、持ってもいいことないからだというのは言えると思います。いまのところできることといえば、コンビニで住民票取れたりとか、確定申告がインターネットでできたりとかそんなところでしょうが、住民票なんてそうそう必要になるシーンはないし、サラリーマンは会社が全部やっちゃうので、よほど稼いでいる人でもない限り確定申告なんてしません。

 

これじゃあ普及しませんよね。納得です。じゃあ、どうすれば普及するのでしょうか。

話は単純です(簡単ではないかもしれません)、マイナンバーカードがないと損をする、不便だと思う状況を作り出せばいいんです。

 

例えば、最近「ふるさと納税」がだいぶ知れ渡って、都会の人が地方にふるさと納税してしまって、都会にある自治体の税収が減ってしまって大変なことになっている、というニュースがありました。ご存知の方も多いと思います。

 

1つのアイデアとして、この「ふるさと納税」をするのにマイナンバーカードが必要ということにしてしまうというのはどうでしょう。

 

e-taxと同じ要領で、ふるさと納税の時にカードリーダーにマイナンバーカードを刺してからじゃないとできないようにするのです。

 

それじゃあ誰もやらなくなるでしょうか。最近、ふるさと納税の景品の額に限度額を設けたみたいですが、そんなことはやめて自由にすればいいのです。マイナンバーカード必須にすることでどこの自治体にいくら、誰が納税したかすぐに把握できます(よね、多分)。納税する自治体も納税元の自治体も応募口数を設定して、それ以上はふるさと納税させないようにする。できなかった人は通常の税率。ふるさと納税した人は返礼品もらえる上にちょっとだけ税金(おそらく地方税ですよね)が安くなる。

 

そしたらこぞってマイナンバーカードみんな作るんじゃないですかねー。あとはマイナンバーカードないと国立や市町村の公共施設(図書館とか)に入場できないようにするとか、考えればいろいろアイデアは出てきます。

 

現状、マイナンバーカードできて喜ぶのは自治体側だけで、それすらもただ手続きが煩雑になっただけで全然メリットを享受できていないような・・・・

 

真面目に電子化すればきっと確定申告だってもっと簡便化するはず。

 

もっと頭を使いましょう。

 

以上、妄想終了です!