お金と運に翻弄されて・・・

50男の日常とお金とほんのちょっと人の運の話とか

そうだ、REITをやろう

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今日は株式会社エフピープラネットさん主催の「投資初心者が知るREIT」というセミナーを受講してきました。

 

内容は文字どおりREITの入門講座ですが、まるっきりの入門かというとそうでもなくて、REITに関する簡単な説明の後はREITの投資先別の特徴の解説が主でした。

 

参加者は私を入れて6名。会場に行く道すがら、御茶ノ水駅から歩いているとあちこちで卒業式を迎えた若者たちの姿が目につきました。

 

今回の講座はFP向けということもあって、入門の入門はなかったので予備知識0では厳しい内容だったかもしれません。

 

私は予想したわけではないですが、先日REITの解説書(ムック)を1冊買って簡単に目を通していたのでなんとかついて行くことができました。他の参加者の方はそれなりに心得のある方達だったようで、講師の方に結構コメントしたりしていました。

 

で、話を戻すとREITというのは「不動産投資信託」のことで、講師の方は「REITは簡単に言うと大家さんになる、ということです」と説明していました。競馬をやられている方なら共同馬主(POGとか)のイメージに近いでしょうか。

 

その大家さんになる先が銘柄によって商業施設だったり、住宅だったり、ホテルとかだったりと変わってくるわけです。有名なところでは最近高級リゾートホテルとかでよくテレビに出るようになった「星野リゾート」なんかも「星野リゾート・リート投資法人」というREIT銘柄の一つだったりします。

 

普通の会社だったら商売(事業)をして売り上げを上げて、経費や諸々を差し引いたものが利益になるわけですが、REITというのは「大家さん業」なわけですから、店子(不動産物件に入居しているショップや会社)などから家賃をもらってそれが収入となっているわけです。REITの場合、利益を分配金として投資家に90%以上還元すると法人税が免除になることから、この分配金の利率は株式などの配当に比べるとかなりいいものらしいです。そんなところもREITの魅力の一つですね。

 

もっともREITにも倒産リスクとか元本割れリスクは存在しますから、やはりそれなりに準備をして取り掛かる必要はあると思いますけれども。

 

とりあえず自分にとって身近な商業施設とかを扱っているREITなどの情報を調べて、少しずつ投資してみるのも悪くないな、と思いました。

 

まずは本を読み返すところから始めようかな。

 

ちなみに買ったのはこの本です。2016年7月発行なので少し情報が古いかもしれません。